名前は聞いたことがあるけどいまいちどんな薬かわからない。使ってみたいけど副作用が心配…。そんな女性のために、当サイトではピルのメリットや使用方法をわかりやすく説明しています。

ピルを使用しながら基礎体温法の経過を見る

もっと確実な避妊をしたいと思っている女性も増えてきていますが、従来は基礎体温法をメインにしている人も多かったものです。体温計を規則正しく計っていくことで経過を見て、自分の状態が今どんな時期になっているのかを把握します。排卵日も大体このあたりだろうと言う事も分かるのですが、あくまで大体という大まかな範囲なので、もう少しきっちりとしたい時にピルを使えばほぼ100%の避妊効果が得られます。

通常の状態で基礎体温法を行い経過を見ていると、生理が起きている時期は体温が低めです。終了後は一番体調がいいときで、この時期は卵胞期と呼ばれ、体温は低めです。その次に来るのが排卵期から黄体期で、少しずつ体温が上昇していきます。卵胞期から黄体期の間に排卵がありますが、避妊をする時はこの時期には性交をしないようにするか、または確実な避妊をする事が大切です。そして最後は体温が高めの黄体期となり、この時期に生理前のイライラや不調などが発生します。これはPMSと呼ばれる生理前の女性特有の現象です。基礎体温を測定し続けていると、大体の自分の体のリズムが掴める様になります。

そこにピルの服用でもっと確実に避妊をしていく場合ですが、基礎体温法を続けていると、概ね体温は低体温の時期より少し高めの一定の温度になります。ピルを使っていても経過を見ていく事で、どんな風に自分の体調が変化をしていくのかが分かりやすくなりますので、元々基礎体温をつけていたのであればそのまま続けておいた方が良いでしょう。また妊娠がしたいと思えばピルもやめて構わないので、基礎体温をつけながら女性自身の体をいたわりつつ日々を過ごしていけるように活用して下さい。